2018年08月30日

ベッドまわり VS スタッフステーション

患者さんのベッドまわりにあるといいな、と誰もが思う情報を考えるとき
“誰もが”の吟味が大切になります。
看護師や食事を配る職員たちのためであれば、ベッドまわりよりもスタッフステーションが適切なのでは…。

ベッドまわりでの情報を考えることで、他の場所と情報の関係もみえてくるようです。
東邦大学医療センター大橋病院では、スタッフステーションの情報整理を看護師たちが中心となって行っています。

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posted by 管理者 at 22:33| 日記

2018年08月22日

東邦大学医療センター大橋病院

2018年6月に東邦大学医療センター大橋病院が新しくなりました。
そして、医療看護支援ピクトグラムがベッドサイドに登場です。

「通りかかった職員だれもが迅速に対応できるように、また、適切なお声がけができるように、今の制限についてこのようなマークを表示したいのですが、よろしいでしょうか。」

患者さんへの説明方法を職員で共有するための動画を作成しているところです。

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posted by 管理者 at 23:16| 日記

2013年01月02日

あけましておめでとうございます

年末は医療看護支援ピクトグラムをこれから導入しようと考えている病院,導入した病院を複数ご訪問させていただきました.
これからというところの多くは新病院建設を機会に検討されているところがほとんどです.開院を目の前に忙しい日々を送ってはいるものの活気を感じ,こちらもワクワクし元気をもらっています.

訪問時,どんな病院になるのか新病院の設計は興味深いのですが,築数十年の現病院も貴重な資料の宝庫なのですから忘れてはなりません.外来,病室すべてに数十年のストーリーがあるわけです.例えばスタッフステーション中央に置かれたテーブルの形状にも看護師や医師の動き,カルテに関わる人の変化,看護助手への配慮等々の歴史が反映されています.そんな「設えの歴史」から病院の環境について学ぶことが多々あります.
これからの病院を考えるヒントを得るためにも,今年もできるだけ多くの現場を見て回りたいと思っています.
posted by 管理者 at 15:07| 日記